夏の顔の花 朝…昼…夕…夜
夏の花と言えば、アサガオが玄関先や、散歩途中の道端などで咲いています。子供の夏休みのアサガオの観察も懐かしいです。
最近自分では、朝顔育てていません
こうして道端などで咲いてるのを楽しんでいます。
次はヒルガオこの花も空地ですごい生命力を存在感いっぱいに💠空に顔を向けて咲いています💠
白鷺と昼顔撮ってみました👀📷✨
ピンクの漏斗型で可愛花で💠💠💠つい足をとめます👣
さて7月の初め頃に休みがちだったカーブスに行くと、昼顔と夕顔のポット苗をメンバーさんが持ち込まれ「お好きな方はひとり1ポットどうぞお持ちください」とたしか「昼顔か夕顔の花のどちらかです」との事でいただいきました。早速鉢植えにしてどんな花が咲くか楽しみにしていました。
8/2日に薄い紅紫色の5センチ位の花が三輪咲きました。今まで見たことがない感じで
えーこの花どっちヒルガオ違うなぁ?
ユウガオは白でもっと大きな花じゃない
アサガオ?でも夕方咲いているし
花に「あなたはだ~れ?」と聞きたい気分で調べました🔍👓
夜顔というのもあるとわかった。
流通名で赤花夕顔(アカバナユウガオ)と書かれている事もある。茎にトゲトゲがあるので
棘は痛くありません。
夜顔に赤花と白花があるみたいです
8/5 pm.5:30頃 まだ蕾🔸
以前テラスの前にユウガオをスダレ代わりに植えていた。休みの夕方そこにテーブルを持ち出して晩ごはん食べて過ごした‼
そんな😃💕ユウガオと思ってた花がシロバナヨルガオ(白花夜顔)とか白花夕顔((シロバナユウガオ)という名前だったと知った。
1時間後 半分開く🔸
ユウガオ(夕顔)はウリ科で花びらが分れている。ヒルガオ科の花の朝顔、昼顔、夜顔
は漏斗状で花に違いがあります。
30分後には二輪咲いた🔸
子供の頃実家では、カンピョウ作りをしていました。道具使って2~3センチ幅で薄くながーく切って竿に干して乾かす。運動会や遠足といえば、そのカンピョウの入った巻き寿司がご馳走だった。海の幸、山の幸満載の、岡山の祭り寿司にもカンピョウは欠かせなかった。今では家でカンピョウを使う料理は作らなくなってしまったが、カンピョウはこのユウガオから作られていたのでした。
源氏物語の「夕顔」はこのウリ科だそうです
思いがけず貰って育てた(アカバナヨルガオ)でしたか、曖昧だった花を調べたたり楽しかったです☀
今日の散歩の時出会った鴨
稲穂もスクスク育っていました。